海外積み立て投資を始めた後、多くの方が悩むのが「ポートフォリオをいつ見直すべきか」という問題です。一度設定したポートフォリオをそのまま放置してしまうと、市場の変化によって当初のリスク・リターンのバランスが崩れてしまう可能性があります。
定期的な見直しの目安として、年に1〜2回のポートフォリオレビューをおすすめしています。例えば、半年に一度、現在のポートフォリオの配分を確認し、当初の目標配分からズレが生じていないかチェックしましょう。これを「リバランス」と呼びます。
定期的な見直し以外にも、以下のようなタイミングではポートフォリオの見直しを検討すべきです。
市場環境が大きく変化した時です。リーマンショックやコロナショックのような大きな市場変動があった場合、ポートフォリオの構成比が大きく変わっている可能性があります。このような時こそ、冷静に現状を確認し、必要に応じてリバランスを行いましょう。
ライフステージが変化した時も見直しのタイミングです。結婚、出産、転職、退職など、人生の大きな節目では、投資の目的やリスク許容度が変わることがあります。ライフプランの変化に合わせて、ポートフォリオも調整することが大切です。
投資目標の達成が近づいた時もそうです。積み立て投資の満期が近づいてきたら、リスクの高い資産から安定的な資産へ段階的にシフトすることを検討しましょう。これにより、満期直前の市場下落によるダメージを軽減できます。
ポートフォリオの見直しは、自分一人で行うのが難しいと感じる方も多いかもしれません。IFAスイッチでは、お客様のポートフォリオを一緒に確認し、最適な配分についてアドバイスを行っています。スイッチングの方法も丁寧にレクチャーいたしますので、お気軽にご相談ください。